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ゲームボーイ 201601 機甲警察 メタルジャック800 R-TYPE800 R-TYPE21000 R-TYPE DX1200 悪魔城すぺしゃる・ぼくドラキュラくん4000 悪魔城ドラキュラ漆黒の前奏曲4000 アストロラビー1000 アスミっくんワールド゙2800 アダムスファミリー1000 アナザバイブル1000 アフターバースト2000 アルタード スペース1500 アルフレッドチキン1500 アンダーカバーコップス 破壊神ガルファ1200 怒りの要塞1000 怒りの要塞21200 インディージョーンズ3500 ヴァトルギウス3500 ウィザードリィ4000 ウィザードリィⅡ・リルガミンの遺産4000 ウィザードリィⅢダイアモンドの騎士4000 ウエルカムなかよしパーク800 うおーズ2000 宇宙の騎士テッカマンブレード1000 うる星やつら ミス友引を捜せ1500 ウルトラマンボール1000 ウルトラマン 超闘士激伝2000 エアフォースデルタ2500 エアロスター3000 エイリアン32500 エイリアンVSプレデター5500 エックス800 エレベーターアクション800 エレベーターアクションEX800 おいでラスカル700 鬼忍降魔録 ONI1000 ONI2 隠忍伝説1200 ONI3 黒の破壊神3500 ONIⅣ 鬼神の血族2000 ONIⅤ 隠忍を継ぐ者800 おわらいよゐこのげえむ道~オヤジ探して3丁目800 カービィのきらきらきっず600 怪獣王!ゴジラ2500 カエルの為に鐘は鳴る2000 からくり剣豪伝ムサシロード600 CULT ジャンプ800 元祖!!ヤンチャ丸800 がんばれゴエモン さらわれたエビス丸1000 がんばれゴエモン 天狗党の逆襲1000 がんばれゴエモン~もののけ道中飛び出せ鍋奉行1000 がんばれゴエモン 星空士ダイナマイッツ1000 キテレツ大百科700 機動警察パトレイパー 狙われた街 1990700 キャプテン翼J 完全制覇への挑戦700 キャプテン翼VS700 キョロちゃんランド3000 キラートマト1000 キン肉マン ザ・ドリームマッチ800 空想科学世界ガリバーボーイ500 くにおくんの時代劇だよ!全員集合1000 クマのプー太郎 宝さがしだ大入ゲームバトル700 クリスティワールド4000 グレムリン21000 ゲゲゲの鬼太郎1200 元気爆発ガンバルガー1500 剣勇伝説YAIBA800 ゴーゴーアックマン1000 ゴーゴータンク800 ゴーストバスターズ21000 こぐるぐるぐる~ぐるぐるとなかよし(書き換え専用)5000 ゴジラくん怪獣大行進1000 コスモタンク800 コナミGBコレクションVol.3800 コナミGBコレクションVol.4800 魂斗羅スピリッツ3000 コントラ3000 サーガイア2500 ザードの伝説1500 ザードの伝説2~偽神の領域2500 最後の忍道3500 サイボーグクロちゃん700 サイボーグクロちゃん21000 SaGa2 秘宝伝説1500 SaGa3 時空の覇者~完結編~800 魁!男塾 冥凰島決戦800 ザ・グレイトバトル外伝 鉄球ファイト!600 サンダーバード1000 GB原人1200 GB原人21200 疾風!アイアンリーガー700 しっぽでブン1000 ジャックの大冒険~大魔王の逆襲~1000 ジャッジドレッド2000 ジャンケンマン2000 銃鋼戦記バレットバトラー700 少年アシベ ゆうえんちパニック1000 新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語1000 スーパーチャイニーズ1・2・3ダッシュ1000 スーパードンキーコングGB700 スーパーハンチバック500 スーパーマリオランド1000 スーパーマリオランド21000 スーパーマリオDX2000 ストリートファイターⅡ1000 ストリートファイターALPHA1500 スノーブラザースJr.2500 スパイダーマン500 スパルタンX2000 SPOT クールアドベンチャー2500 聖剣伝説2000 セイントパラダイス3000 絶対無敵ライジンオー1500 ゼノン24500 ゼルダの伝説 夢をみる島DX1000 ソウルゲッター 放課後冒険RPG1000 ソーラーストライカー1000 ソルダム1500 ソロモン700 ソロモンズ倶楽部700 タイトル買取価格 大刀GB(書き換え専用)7000 大工の源さん~カチカチのトンカチ700 大工の源さん~ゴーストビルディング~1000 大工の源さん -ロボット帝国の野望-1000 体験版グランデュエル4000 体験版ロボットポンコッツ4000 タイトーチェイス H.Q.800 タイトーバラエティーパック1000 タイニー・トゥーン・アドベンチャーズ21000 タイニー・トゥーン・アドベンチャーズ31200 太陽の天使マーロー1000 太陽の勇者ファイバード1000 高橋名人の冒険島Ⅱ1000 高橋名人の冒険島Ⅲ1500 ダックテイルス1000 ダックテイルズ21000 ダブルドラゴン1500 タンブルポップ1500 地球解放軍ジアース35000 チョップリフターⅡ2000 ツイン800 ツインビーだ!1000 T・M・N・Tタートルズ3000 T・M・N・Tタートルズ23000 T・M・N・Tタートルズ35000 T2 ザ・アーケードゲーム1000 DT Loads of Genomes700 てけてけ!アスミッくんワールド1000 テュロック2800 テレビアニメスラムダンク500 テレビアニメスラムダンク2800 スラムダンク がけっぷちの決勝リーグ集英社LIMITED(非売品)80000 天神怪戦1200 天地を喰らう800 ドクターフランケン1500 突撃!ばれいしょんず1500 突撃!ポンコツタンク3000 とっても!ラッキーマン800 トムとジェリー1000 トムとジェリーパート22000 ドラえもん2 アニマル惑星伝説700 ドラえもんカート21000 ドラキュラ伝説3000 ドラキュラ伝説Ⅱ3000 ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ500 ドラゴンクエストⅢ800 ドラゴンズレア2000 ドラゴンスレイヤー1000 ドラゴンスレイヤー外伝1000 ドラゴンボールZ 悟空激闘伝2000 ドラゴンボールZ 伝説の超戦士たち500 トリップワールド35000 ドンキーコング20011000 ドンキーコングランド1000 ナイトクエスト1200 波乗り野郎!(書き換え専用)7000 忍空 第二弾 忍空戦争編700 忍者龍剣伝GB3500 忍たま乱太郎GB1000 ぬ~ぼ~1200 熱血ビーチボールだよ くにおくん1000 ネメシス1200 ネメシスⅡ1200 バーガータイム・デラックス800 バーガーバーガーポケット800 バーガーパラダイス インターナショナル800 バーサスヒーロー800 バートのサバイバルキャンプ2500 バートのジャックの豆の木2500 バーニングペーパー1500 バイオニック コマンドー2000 バイオハザード外伝1500 パズニック900 パックマン700 バットマン2500 バットマン ビヨンド(書き換え専用)6000 バットマン フォーエバー2500 バットマン リターンオブザジョーカー2500 ハドソンホーク1000 バトルクラッシャー1000 バトルシティ800 バトルトード4000 バトルブル1500 バトルユニットゼオス800 バニシング・レーサー1200 バブルゴースト2000 バブルボブル Jr1500 ハムナプトラ 失われた砂漠の都800 パラソルへんべえ 虹の大冒険2000 バルーンファイトGB プリライト版(バッジ付)10000 パロディウスだ!1000 美少女戦士セーラームーン1000 美少女戦士セーラームーンR1000 ピットフォールGB600 ファンタズム20000 VS.レミングス500 フォアマンフォーリアル500 ふしぎなブロビー500 HOOK700 ぷよぷよ外伝 ぷよウォーズ500 プリンスオブペルシャ3500 フロントライン1000 ヘラクレスの栄光~動き出した神々~1000 ベリウス~ローランの魔獣~1000 ベリウスⅡ~復讐の邪神~1000 ペンタドラゴン2000 ぽけっとぷよぷよーん700 ポコニャン!夢の大冒険3500 星のカービイ700 星のカービイ2700 ぽっぷんぽっぷ1000 ポップンミュージック アニメーションメロディ500 ポップンミュージックGB ディズニーチューン500 ポパイ2800 ポン太とヒナ子の珍道中500 ボンバーキング・シナリオ21200 ボンバーマンクエスト700 ボンバーマンMAX 完全データバージョン35000 魔界塔士Sa・Ga600 魔界村外伝4000 マクロス71000 マサカリ伝説 ~金太郎RPG編~1000 マサカリ伝説 ~金太郎アクション編~1000 まじかる☆タルるートくん2 ライバーゾーンパニック1000 マジカルチェイスGB7000 マネーアイドル・エクスチェンジャー1000 魔法騎士レイアース 2nd ミッシングカラーズ800 マリオファミリー20000 毛猫ホームズの騎士道1500 ミッキーズチェイス700 ミッキーマウス4800 ミッキーマウス5800 ミニー フレンズ・夢の国をさがして2000 ミラクルアドベンチャーオブエスパークス4500 ミロンの迷宮組曲1000 ムーミンの大冒険7000 メタファイトEX800 メタルギア ゴーストバベル3000 メトロイドⅡ3000 らくらくミシン6000 らくらくミシン 文学集6000 らくらくミシン カット集6000 ラッキーモンキー1000 ラブルセイバー800 ラブルセイバーⅡ1000 リトルマジック800 ルナライダー1000 レイマン ミスターダークの罠1000 レジェンド ~明日への翼~700 レッドアリーマー2500 レミングス1000 ロックマンワールド3500 ロックマンワールド23500 ロックマンワールド33500 ロックマンワールド43500 ロックマンワールド53500 ロックマンX サイバーミッション900 ロックマンX2 ソウルイレイザー1200 ロボコップ1000 ロボコップ21500 ロボットポンコッツ コミックボンボンスペシャルバージョン3000 ロロの大冒険1000 ワリオランド2 盗まれた財宝400
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ゲームボーイカラー とは、携帯用のゲーム機。 概要 本体機能 バリエーション 周辺機器 関連ハード コメント 概要 ゲームボーイカラー 他言語 Game Boy Color (英語) 発売元 任天堂 メディア ロムカセット CPU LR35902(4MHz/8MHz) RAM 32kバイト モニター 2.3インチ 解像度 160×144 色数 32,768色中最大56色表示可能 通信機能 通信ポート赤外線通信 電源 単3形乾電池(2本) 持続時間 20時間 発売日 1998/10/21 (日本) 値段 6,800円(税別) 本体カラー レッド・パープルイエロー・ブルークリアパープル・クリア他多数 日本販売数 1,098万台 世界販売数 4,927万台 【ゲームボーイ】/ゲーム 1998/10/21に発売した【ゲームボーイ】。その名の通りにゲーム画面がフルカラー表示となり、32,768色中最大56色表示可能となった。 ただし56色表示が可能なものは対応・専用のタイトルのみで、以前のゲームソフトには4~10色のカラーが割り当てられる。 旧タイトルは起動時のキー入力・A/Bボタンの入力によって表示カラーを変更可能。中には【星のカービィ】のように専用の配色が割り当てられるゲームも存在する。 モニターはシャープの反射型TFTカラー液晶「スーパーモバイル液晶」を採用。1997/10に低価格になったという話を聞いて導入された。(参照) 基本的なサイズや規格は【ゲームボーイライト】のものを引き継いでおり、単3形乾電池2本で20時間持続する点についても同様。 電池カバーのデザインが平らなものに変更、モニターサイズが2.3インチに縮小といった違いはある。 新機能として赤外線通信機能を標準装備。一部のゲームソフトに対応している。 この赤外線通信ポートを導入したためか電源スイッチは側面へと移された。 対応ソフトは従来のゲームボーイで起動する「共通」、カラー専用の「専用」の2種類に分かれており、それらはパッケージやカートリッジの色によって判別が可能。「共通」は基本的に黒、「専用」はクリアのカートリッジを使用している。「専用」のカートリッジは上部が膨らんでいるのも特徴。 最速の対応ソフトはロンチタイトルではなく、本ハードの発売の一ヶ月前(1998/09/25)に発売した『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』が最も早い。 ただし、初期出荷されたものは従来のゲームボーイと同じ灰色のカートリッジが採用されており、黒カートリッジは後に出荷されたもののみである。 発売から僅か2年半で【ゲームボーイアドバンス】が発売されるというかなり短命なハードとなったものの、【ポケットモンスター 金・銀】と【ポケットモンスター クリスタルバージョン】といった任天堂のヒットタイトル、『遊戯王』のブームや『ドラゴンクエストモンスターズ』が本体を牽引し、日本の販売台数は【ゲームボーイポケット】を上回った。 日本国外では『ポケットモンスター 金・銀』と【スーパーマリオブラザーズデラックス】が凄まじく牽引しており、北米においては日本よりも多い販売台数を記録した。 本体カラーは日本では6色同時発売されたが、日本国外では発売当時はパープル・クリアパープルの2色のみが販売された。 しかし、後に日本と同じカラーバリエーションのものと、日本国外限定のキウイカラーが販売されている。 本体機能 カラー対応専用、または共通カートリッジを32,768色中最大56色のカラーで描写できる。 カラー変更ゲームボーイ用カートリッジを使用している場合、起動時に画面に「GAME BOY」と表示されている間に十字キーとボタンの組み合わせによって画面の色合いを変更できる。以下のパターンとなっている。 コマンド 色 上 明るいセピア 上+A 赤 上+B 暗いセピア 左 明るい青 左+A 暗い青 左+B グレー 下 パステルカラー 下+A オレンジ 下+B 黄 右 明るい緑 右+A 暗い緑 右+B 反転 赤外線通信本体右上に付けられている。対応しているゲームソフトで使用可能で、通信ケーブルなしでも赤外線通信を行える。 バリエーション 限定カラーに名前が付いている事と付いていない事がある。 一部のカラーバリエーションは表面と背面のツートンカラーを採用している。 オリジナルカラー レッド パープル イエロー ブルー クリアパープル クリア トイザらス限定カラー アイスブルー ミッドナイトブルー クリアグリーン TSUTAYA限定カラー ウォーターブルー ローソン限定カラー アクアブルー ミルキーホワイト 福岡ダイエーホークス優勝限定カラー クリアオレンジ クリアブラック エイデン限定カラー クリアブラック カードキャプターさくら ~いつもさくらちゃんといっしょ~限定カラー ホワイト ピンク イマジニア / ハローキティ・スペシャルボックス 限定カラー イマジニア / ハローキティ・スペシャルボックス2 限定カラー ポケモンセンター / ポケットモンスター金・銀 記念バージョン 限定カラー ジャスコ限定第一弾 限定カラー (JUSCOオリジナル マリオバージョン) ジャスコ限定第二弾 限定カラー (JUSCOオリジナル マリオバージョン) 全日空限定 限定カラー ポケモンセンター / ポケットモンスター3周年記念限定モデル パナソニック / アルカライン限定 サクラ大戦GB限定カラー クリアチェリーピンク 日本未発売 キウイ日本国外では基本カラー。 ミリンダ限定 オーストラリア限定オリンピックバージョン TOMMY HILFIGER限定 地域別限定ポケモンバージョン ヨーロッパ アメリカ オーストラリア 台湾 香港 周辺機器 ゲームボーイシリーズ専用通信ケーブル(CGB-003)ゲームボーイポケット専用通信ケーブル(MGB-008B)と同仕様だが、プラグ・フェライトコア・ケーブルのすべてが黒一色となった。 モバイルアダプタGB2001/01/27サービス開始、2002/12/14サービス終了。価格 本体5,800円(税別)、システム登録料400円、インターネット接続料10円/分、ゲームに応じた料金(【ポケットモンスター クリスタルバージョン】では、バトルタワー1回10円、ポケモンニュース更新で月100円)、携帯電話の通話料。PHSや携帯電話と繋いでオンラインプレイが行える周辺機器。GBAにも一部対応している。当時では画期的なインターネットを利用した遊びができたが、子供には厳しい価格設定とGBC・GBAの不調からほとんど浸透することなく僅か1年11ヶ月で消えてしまった。 その他の周辺機器はゲームボーイポケットと同一規格のため、そちらの全ての周辺機器を使用可能。 【ゲームボーイポケット】の記事を参照。 関連ハード 【ゲームボーイ】 【ゲームボーイポケット】 【ゲームボーイライト】 【ゲームボーイアドバンス】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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GAMEBOY ADVANCE (ゲームボーイアドバンス) Cartridge わ ら や ま は な た さ か あ(リンク先無し) り み ひ に ち し き い る ゆ む ふ ぬ つ す く う れ め へ ね て せ け え ろ よ も ほ の と そ こ お *
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GAMEBOY ADVANCE (ゲームボーイアドバンス) Cartridge わ ら や ま は な た さ か あ(リンク先無し) り み ひ に ち し き い る ゆ む ふ ぬ つ す く う れ め へ ね て せ け え ろ よ も ほ の と そ こ お *
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今日 - 合計 - ホイホイ ゲームボーイ版の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時20分48秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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今日 - 合計 - 三國志 ゲームボーイ版の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時28分00秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ゲームボーイポケット とは、携帯用のゲーム機。 概要 周辺機器 関連ハード コメント 概要 ゲームボーイポケット 他言語 Game Boy Pocket (英語) 発売元 任天堂 メディア ロムカセット CPU LR35902(4MHz) RAM 8Kバイト モニター 2.51インチ 解像度 160×144 色数 モノクロ4段階 通信機能 通信ポート 電源 単4形乾電池(2本) 持続時間 8時間 発売日 1996/07/21 (日本) 値段 3,800円(税別)金・銀 7,800円(税別) 本体カラー グレー・赤・黄・緑・黒金・銀・ピンククリアパープル 同梱物 金・銀 特製プラスチックケース 日本販売数 905万台 世界販売数 北米のみ 493万台 【ゲームボーイ】/ゲーム 1996/07/21に発売した小型の【ゲームボーイ】。 小型化や残量ランプの削除といった形で徹底的にコスト削減を行い、ダウンサイジングを計った。 通信ケーブルのコネクタも当初は削除予定だったが、ゲーム開発者の反対により小型化して残される事となった。 1996/02/27発売の【ポケットモンスター 赤・緑】が当時は1年かけて売り伸びていた最中である事を考えると、ここで残せたのは相当な偶然だったようだ。 後期モデルでは残量ランプが搭載された。 従来のゲームボーイと異なる点としては、モニターの反射板が白系の色に変更されて画面が非常に見やすくなった事が上げられる。 その一方、電池が単4形乾電池に変更され、最大で8時間しか稼働しなくなってしまった。 ポケットモンスター 赤・緑の爆発的なブームに伴い、廉価版モデルにしてはかなりのヒットを見せており、国内に限ってはなんと【ゲームボーイアドバンス】(通常版)よりも売れている。 周辺機器 ゲームボーイポケット専用通信ケーブル(MGB-008)(MGB-008A)(MGB-008B)1,500円(税別)ゲームボーイポケット、ライト、カラーに対応した通信ケーブル。旧ゲームボーイに刺す事はできない。二度に渡る仕様変更が行われており、MGB-008Aにはフェライトコアが1つ、MGB-008Bには2つ追加された。これに合わせパッケージ記載の型番とイラストも更新されている。一方ケーブル本体のプラグ部に表示されている型番は全モデルMGB-008のまま変更されていない。両端のプラグとフェライトコアは白色。ケーブルはクリアで中の編組線が透けて見える。 変換コネクタ800円(税別)「ゲームボーイ通信ケーブル」に繋ぐ事でポケット以降のプラグに変換できるコネクタ。ゲームボーイ用のプラグをゲームボーイポケット用のプラグに変換する。なお、逆となるゲームボーイポケット用のプラグをゲームボーイ用のプラグに変換するコネクタは存在はするが日本では販売されていない。 MGB-010日本国外版のGameboy Printer(*1)にのみ付属するコネクタ。「ゲームボーイポケット専用通信ケーブル」に繋ぐ事で、ゲームボーイポケット用のプラグをゲームボーイ用のプラグに変換する。また、この変換コネクタは二股になっており、もう一方はゲームボーイポケット用のプラグになっているので、この変換コネクタを接続したままどちらにも対応できるようになっている。なぜ日本国外版のGameboy Printerにのみ付属しているかというと、日本国外版のGameboy Printerは「ゲームボーイポケット専用通信ケーブル」もセットで付属しているからのようだ。このような既存で存在する変換コネクタではない妙な組み合わせになっているのは、日本国外でGameboy Printerを発売する際、「ゲームボーイ通信ケーブル」が製造終了で在庫も無かったからという可能性が考えられる。 バッテリーパックチャージャセット1,900円(税別)充電して繋ぐ事で7~10時間の使用ができるバッテリーパック。端子のサイズが異なるので旧ゲームボーイには使用できない。 ACアダプタ1,500円家庭用コンセントでゲームボーイポケット、ライト、カラーを遊ぶ事ができるコネクタ。端子のサイズが異なるので旧ゲームボーイには使用できない。 ステレオヘッドホン1,000円(税別)全てのゲームボーイシリーズで使用可能なヘッドホン。(*2) クリーニングキット800円(税別)端子部分を掃除するキット。 関連ハード 【ゲームボーイ】 【ゲームボーイライト】 【ゲームボーイカラー】 コメント 通信ケーブルの箱が映っている画像があるのでここに貼っておきます。 www.amazon.co.jp/%E4%BB%BB%E5%A4%A9%E5%A0%82-%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E5%B0%82%E7%94%A8-%E9%80%9A%E4%BF%A1%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB/dp/B00005OUMK 「ゲームボーイポケット専用通信ケーブル(MGB-008B)」「ゲームボーイシリーズ専用通信ケーブル(CGB-003)」の2通りがあるようです。(ケーブルコネクタの仕様は同じ) - 名無しさん (2021-05-16 12 42 27) 確認しました。シリーズ専用になったものはカラー発売に伴って再販したバージョンだったようなので失礼しました。 - よしこう (2021-05-16 12 57 22) 名前 全てのコメントを見る
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GAMEBOY ADVANCE (ゲームボーイアドバンス) Cartridge わ ら や ま は な た さ か あ(リンク先無し) り み ひ に ち し き い る ゆ む ふ ぬ つ す く う れ め へ ね て せ け え ろ よ も ほ の と そ こ お *
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ゲームボーイミクロ とは、携帯用のゲーム機。 概要 周辺機器 関連項目 コメント 概要 ゲームボーイミクロ 他言語 Game Boy Micro (英語) 発売元 任天堂 メディア ロムカセット CPU 32bit RISC-CPU + 8bit CISC-CPU RAM WRAM 288KB + VRAM 96KB (CPU内蔵) モニター 2.0インチ 解像度 240×160 色数 32768色 通信機能 通信ポート 電源 内蔵リチウムイオン充電池 持続時間 6~10時間 充電時間 約2.5時間 発売日 2005/09/13 (日本) 値段 11,429円(税別) 同梱物 ゲームボーイミクロ専用ACアダプタゲームボーイミクロ本体用ポーチ 本体カラー ファミコンバージョンシルバー・ブラックブルー・パープル 日本販売数 61万台 世界販売数 242万台 【ゲームボーイアドバンス】/ゲーム 任天堂が発売した携帯用ゲーム機の一種。 【ゲームボーイアドバンス】の小型モデル。その名に違わぬ小サイズで重量も軽い。 モニターは透過型TFTカラー液晶を採用し、バックライトは5段階の強さで調整が可能。 ボディにはアルミを採用しておりメタリックな質感となっている。 フェイスプレートの部分を取り外して付け替える機能も持ち、発売前には複数のフェイスプレート発売が告知されていた。 一方、旧版の【ゲームボーイ】シリーズ用ゲームの後方互換は持たず、ゲームボーイアドバンス用のソフトしか遊ぶ事ができない。 既に【ニンテンドーDS】の市場が【nintendogs】?や『脳を鍛える大人のDSトレーニング』のヒットで過熱化しており、更に立て続けに【おいでよ どうぶつの森】、【マリオカートDS】と言った爆発的ヒットを起こしたタイトルが投入されたため、GBAソフトしか遊べないミクロ本体は市場で行き場をなくしており、売上は振るわず、公表されていたフェイスプレートが発売される事もないまま市場から姿を消した。 そのコンセプトと美麗フォルムからマニア人気は高く、中古市場ではプレミア値が付けられている。 周辺機器 規格が異なるため【ゲームボーイアドバンス】用の周辺機器はほとんどが未対応である。 ゲームボーイミクロ専用 ワイヤレスアダプタ1905円(税別)。ミクロ用のワイヤレスアダプタ。 ゲームボーイミクロ専用 通信ケーブル1,333円(税別)。ミクロ用の通信ケーブル。従来のGBA・GBASPと通信する場合、変換コネクタが必要。 フェイスプレート1,000円(税別・未発売)。発売前の展示会では多数のプレートの試作品が公開されており価格まで決められていたが、実際に出たのは【クラブニンテンドー】景品の「ファミコンⅡコンバージョン」と、同じくクラブニンテンドーで『スーパーロボット大戦J』とミクロ本体のシリアルコードを登録した人から抽選で10,000人に配られた「スパロボ オリジナルフェイスプレート」の2種類のみで、一般販売自体が行われなかった。 関連項目 【ゲームボーイアドバンス】 【PLAY-YAN micro】? 【Newニンテンドー3DS】本ハードの「フェイスプレート」と似たような「きせかえプレート」を採用。 コメント ファミコンカラーが代表的な本体として扱われるので誤解されやすいですが、普通の無地のカラーもあるんですよね。既にDSでGBAがプレイできる状態なのに、DSでプレイできないGBがプレイできないこの本体に有用性が感じられず、いまいち何をマーケティングの対象にしたのか謎な本体です。仮に「ファミコンカラー」だけが存在するのなら「記念品」や「コレクターアイテム」としてのマーケティングであると理解できるのですが… - 名無しさん (2021-06-27 11 13 32) 当時はDSの滑り止めとして企画通してて、2005年入って半年の間にDSが想像以上に流行りすぎて必要なくなっちゃったんかなあって感じはする - よしこう (2021-06-27 11 22 37) 名前 全てのコメントを見る
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ゲームボーイギャラリーシリーズ 【げーむぼーいぎゃらりーしりーず】 ジャンル アクション 対応機種 1・2:ゲームボーイ3:ゲームボーイカラー(全GB共通)4:Wii U(GBA版は海外のみ) 発売元 任天堂 開発元 任天堂、トーセ 発売日 1:1997年2月1日2:1997年9月27日3:1999年4月8日 定価 1・2:3,000円(税別)3:3,500円(税別) プレイ人数 1人 レーティング 【VC】CERO:A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール1:【3DS】2011年6月21日/400円(税5%込)2:【3DS】2012年3月21日/400円(税5%込)3:【3DS】2014年12月9日/非売品(*1)4:【WiiU】2016年3月16日/702円(税8%込) 書換 ニンテンドウパワー2000年3月1日/各1,000円(税別)1 F×2・B×12 F×4・B×13 F×8・B×1 判定 良作 ポイント 原作再現の「むかし」モード良い意味で一新された「いま」モード マリオシリーズ・関連作品リンク ※本項ではGB用ソフト『ゲームボーイギャラリー』『ゲームボーイギャラリー2』『ゲームボーイギャラリー3』、WiiU用ソフト『ゲームボーイギャラリー4』の4本をまとめて解説する。 概要 収録タイトル一覧 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植、続編 余談 概要 任天堂が1980年代に発売し、一大ブームを築いた「ゲーム ウオッチ」の移植 リメイク版。 各作品では数種類ずつの、G Wオリジナル版を再現した「むかし」モードと、GB用にマリオキャラクターを使いリメイクした「いま」モードの2種類を収録している。 ギャラリーモードの隠しゲームは「むかし」モードしか搭載されていないものもある。 各ゲームには「やさしい」「むずかしい」の2つの難易度が設定されており(「むかし」モードではゲーム ウオッチにおけるGAME A、GAME Bに相当)、「いま」モードのみ1000点を達成すると「すごくむずかしい」でプレイすることが出来る。(「ボール」を除く)。 ほとんどのゲームではミスマークが3つついたらゲームオーバー(*2)だが、特定の点数に到達すると「ミスクリア」が発生する。(*3) 「むかし」モードであれば特定の点数に到達した瞬間、ついているミスマークが全て消える。 一部のゲームでは、その点数に到達した時点で一度もミスしていなければ次にミスするまで得点が倍になる。 「いま」モードであれば特定の点数に到達するとハートが出現し、取得することでミスマークが1つだけ消える。 スコアに応じて☆を入手し(原則として200点毎に1個、最大5個)、この☆の数によってギャラリーモード、隠しゲームなどの要素が開放される仕組みになっている。 1~3は全てスーパーゲームボーイ対応ソフトでもあり、専用のピクチャーレーベル(画面枠の壁紙)の他に、操作説明の画面がGB本体からSFCコントローラーに変化する。後述するがこれによって一部ゲームの操作性が変化した。 収録タイトル一覧 + クリックで展開 タイトル ゲームウオッチ 原作の発売日 いまモ|ド 備考 ゲームボーイギャラリー マンホール ニューワイド 1985年7月8日 ○ キャラによって移動パターンが違う ファイア ワイドスクリーン 1981年12月4日 ○ キャラによってバウンドの高さが違う オクトパス ワイドスクリーン 1981年7月16日 ○ いまモードでは、宝をたくさん持つほど移動が遅くなるが、途中で捨てることもでき、タコ足にぶつけるとその足をしばらく伸ばしてこなくなる。 オイルパニック マルチスクリーン 1982年5月28日 ○ ゲームボーイギャラリー2 パラシュート ワイドスクリーン 1981年6月19日 ○ キャラによって落下速度が違う。 ヘルメット ゴールド 1981年2月21日 ○ いまモードでは、100点未満でゲームオーバー後にリトライすると、操作キャラがワリオに変化。 シェフ ワイドスクリーン 1981年9月8日 ○ いまモードでは、ほどよく焼けた料理をヨッシーに食べさせていくとボーナス得点。 バーミン シルバー 1980年7月10日 ○ いまモードでは、無傷のタマゴが有るとボーナス得点を獲得できる場合が有る。 ドンキーコング マルチスクリーン 1982年6月3日 ○ いまモードではさらわれるヒロインがポリーンではなくピーチ姫になっている。 隠 ボール シルバー 1980年4月28日 ○ いまモードは「ヨッシー」「マリオ」「ワリオ」「クッパ」バージョンが存在。 ゲームボーイギャラリー3 エッグ ワイドスクリーン 1981年10月9日 ○ キャラを除く内容はゲームウォッチの「ミッキーマウス」と同一。 グリーンハウス マルチスクリーン 1982年12月6日 ○ いまモードはスイカを10個食べるとヨッシーが炎(有限)を吐けるように。 タートルブリッジ ワイドスクリーン 1982年2月1日 ○ いまモードではコインの獲得枚数によりピーチへ届ける物も変化し、得点も上がる。 マリオブラザーズ マルチスクリーン 1983年3月14日 ○ いまモードでは、クッパが地震を起こしてコンベアの流れを逆にしてしまう事もある。マリオが上のレバー、またはルイージが下のレバーを戻せば元に戻る。 ドンキーコングJR. ニューワイド 1982年10月26日 ○ 隠 フラッグマン シルバー 1980年6月5日 × 二人対戦に対応 ジャッジ シルバー 1980年10月4日 × 二人対戦に対応 ライオン ゴールド 1981年4月27日 × スピットボールスパーキー スーパーカラー 1984年2月7日 × ドンキーコング2 マルチスクリーン 1983年3月7日 × ファイア(開発版) 未発売 未発売 × ゲーム画面の左右が反対になっている。ゲーム画面はシルバー版の物であるが、システムはワイドスクリーン版に準じている。 ゲームボーイギャラリー4 ファイア ワイドスクリーン 1981年12月4日 ○ ボクシング マイクロVSシステム 1984年7月31日 ○ 二人対戦に対応 レインシャワー マルチスクリーン 1983年8月10日 ○ マリオズ・セメントファクトリー ニューワイド 1983年6月16日 ○ ドンキーコングJR. ニューワイド 1982年10月26日 ○ ドンキーコング3 マイクロVSシステム 1984年8月20日 ○ 二人対戦に対応いまモードは主人公がスタンリーからマリオに、敵の蜂が炎とテレサに変更。 隠 シェフ ワイドスクリーン 1981年9月8日 ○ マリオブラザーズ マルチスクリーン 1983年3月14日 ○ ドンキーコング マルチスクリーン 1982年6月3日 ○ オクトパス ワイドスクリーン 1981年7月16日 ○ ファイアアタック ワイドスクリーン 1982年3月26日 ○ マンホール ニューワイド 1985年7月8日 × トロピカルフィッシュ ニューワイド 1985年7月8日 × マリオズ・ボンアウェイ パノラマスクリーン 1983年11月10日 × パラシュート ワイドスクリーン 1981年6月19日 × ボムスイーパー マルチスクリーン 1987年6月 × クライマー ニューワイド 1986年7月4日 × 雲の数はニューワイドスクリーン版に準じている。 セイフバスター マルチスクリーン 1988年1月 × ライフボート マルチスクリーン 1983年10月25日 × ゼルダ マルチスクリーン 1989年8月 × 評価点 「むかし」モードはゲームボーイというハードの特性上見た目は完全な移植ではないが、当時人々を熱中させたゲーム性そのままで遊ぶ事が出来る。 画面が2つあるゲームでも、ワンボタンで下画面か上画面のどちらかを大きく見やすく出来たりと、遊びやすいように工夫されている。 ただ、ゲーム ウオッチの特徴でもある液晶セグメントが再現されていないのはややゲーム性に変化があるかもしれない(再現されている部分もある)。 海外でのみ発売された続編以降の移植作品では、液晶セグメントも再現されるようになった。 リメイクされた「いま」モードは、ゲーム性が一新され良い意味で別ゲー。 基本的なルールこそ同じなものの、キャラによる重量差、ステージごとの仕掛けの変化など、さまざまな新要素によりゲーム性が大きく変わり、新鮮な感覚で出来るものばかりになった。 ゲームによっては特定の行動をする事により一度に大量に得点を得る事が可能にもなり、スコアが溜まり易くなったと同時に戦略性も増した。 「すごくむずかしい」モードは最初から速度最大で始まるため、何度もリプレイするプレイヤーからの評価は高い。 「むかし」モードには無かったスピード感と戦略性により、多くのプレイヤーたちを熱中させた。 点数が上がるほどゲームテンポが早くなり、操作が忙しくなるのに合わせてBGMも加速するという演出が秀逸である。 マリオシリーズのキャラクター達が多く登場しており、新作でドンキーコングJr.が久々に主役を務めた作品もある。 ゲームをいつでも中断出来る中断機能の搭載。当時としては画期的だった。 ポーズ画面で電源を切るとそのまま中断セーブされ、次回起動時にそのポーズ画面から再開出来る。これによりいつでも電源をOFFに出来るため、スリープ機能より便利だった。 賛否両論点 各ゲームは総じて単純明快なルールなので、単純ゆえに熱中し易くもあるが、飽きがきやすいのも事実。 ただし元々繰り返し遊ぶ事が前提のゲームであり、発想の原点が「暇つぶし(*4)」である。原作同様の携帯が可能なゲームボーイというハードを活かして数作品を詰め込んでいることを考えればそれなりに遊びがいや手軽さがあり、前述の中断モードでいつでも辞められるので、文字通りの暇つぶしには最適と言えるだろう。 問題点 一部ゲームの操作性の変化 ボタンの関係上、「マンホール」「エッグ」の4ボタンで移動する仕組みを再現できず、上下左右移動は十字ボタン、斜め移動はA・Bボタンに分割されている(*5)。 隠し要素を解禁する条件が難しい 全ての隠し要素を解禁するためには全ての☆を集める(=全ゲーム1000点以上)必要があり、一律で1000点にしてしまっている為、特に一部の「むかし」ゲームでは1000点集めるのが難しい。 「いま」は700点でもミスクリアがあるのに対し、「むかし」のミスクリアは原作そのままの仕様により大半のゲームが500点で打ち止めなため、後半の難しさに拍車をかけてしまっている。 また「ボール」の「むずかしい」は原作通り得点が10倍なので、「やさしい」の方が1000点達成が難しいという逆転現象が起こっている。しかも他のゲームが3ミスでゲームオーバーなのに対し「ボール」は1回のミスで即ゲームオーバーになる。 一応隠しゲームやスタッフロールを出すだけならそこまで☆を必要としない。 テンポの悪いゲームがある 「タートルブリッジ」の「むかし」は人によっては1000点を出すのに50分以上かかることもあり、カウンターストップの9999点を出すには計算上8時間以上かかることになる。 総評 当時触れる機会が困難になっていた『ゲーム ウオッチ』を可能な限り忠実に再現した「むかし」モード、(発売当時の)現代風にアレンジした「いま」モードを上手く合わせた移植+リメイクの良いお手本ともいえる内容の作品。 80年代に流行したゲーム ウオッチが現代にも通用することを証明し、そのゲームの新たな形をも切り開いたシリーズである。 移植、続編 3DSバーチャルコンソールでは『1』と『2』が配信されていた。やや反則だが、VC機能の『どこでも保存』を利用することによっての1000点獲得が楽になっている。ただスーパーゲームボーイ未対応なのであざやかカラーでのプレイは出来ない。 『3』はキャンペーン配布の非売品として限定配信されたのみで、一般配信はされていない。 が、2023年2月9日にサービス開始した『ゲームボーイ Nintendo Switch Online』にて『3』が初期配信タイトルの一つとして、漸く一般配信される形となった。さらにスイッチ2台あれば『ジャッジ』でのオンライン対戦も可能。(*6) 本作以前に欧州でのみGBに『Game Boy Gallery』が発売されている。こちらはルールをそのままにグラフィックを新規にしたリメイク版。これが販売された一部地域では日本でのギャラリー1が2とされておりナンバリングが一つずれている。 海外版『ゲームボーイギャラリー2』ではゲームボーイカラー対応版が発売されている。 国内では未発売だが、海外でのみGBAで『Game Watch Gallery 4』として続編が登場していた。 過去にあったゲーム内容をリメイクして再収録するとともに、新ゲームも多数盛り込み、ギャラリーモードなどの演出も強化、これ以外ではプレイ不可能に等しい「ゼルダ」の収録など、超豪華仕様。当初日本でも販売予定はあったが中止となった。 上述のナンバリングのズレを考慮したのか、一部地域では名称が『Game Watch Gallery Advance』に変更されている。 その後、日本では2016年にWii Uのバーチャルコンソールで同作が『ゲームボーイギャラリー4』として配信された。 その中身は当時発売中止となった幻の日本語版であり、ゲーム内での言語がきちんと日本語表記になっている。 本作ではマリオファミリーに加えMr.ゲーム ウォッチが『大乱闘スマッシュブラザーズDX』に続く形でキャラクターとして登場しており、マリオ達と普通に会話を交わしている。 しかも上記バーチャルコンソール配信の日本語版では普通の話し言葉の口調である。『スマブラシリーズ』での彼はもっぱら「異世界の住民」として描写されているため、ギャップが激しい。 余談 本作の『1』は、「ゲームボーイ」タイトルで唯一ルイージがパッケージイラストに掲載された作品である。 公式HPのある記述が黒い任天堂としてネタにされる事がある(*7)。一体この兄弟の15年に何があったのだろうか…。 ポーズメニューを開くとその場で中断セーブされるという仕様は、後に同じトーセが開発を担当した『伝説のスタフィー』シリーズにも引き継がれている。 かつて任天堂が運営していた『クラブニンテンドー』にて、本シリーズの1部作品が収録されている『ゲーム ウオッチコレクション』『ゲーム ウオッチコレクション2』をポイント交換で入手できた。 元が2画面のゲームもDS本体のダブルスクリーンとの相性も抜群で、再現度はゲームボーイギャラリーより高い。しかし交換に必要なポイントは500(*8)とかなり高いうえ、各収録タイトルは3つだけとお得感は薄かった。 2009年には『ゲーム ウオッチ』シリーズから厳選された9タイトルが、ニンテンドーDSiウェアで配信されていた。